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「貸借対照表」を作ろう

2008年8月30日(土)16:14

「貸借対照表(バランスシート)」ですが、ある時点における資産、負債、純資産の状態を表す表です。家計においても、その規模を知る事が重要となります。

つまり、「資産=負債+資本」ですので、住宅ローンなどの負債があれば、家計の規模は資本を超えてはるかに大きな規模となっている事もある訳です。

これらをきちんと把握し、身の丈にあった生活を行いましょう。

 

作成例

資産の部負債の部
流動資産 流動負債 
 現金 クレジットカード
 普通預金固定負債 
 定期預金 住宅ローン
固定資産 負債合計
有形固定資産自動車資本の部 
 マンション 純資産
投資その他資産投資等純資産計
資産合計負債・純資産合計

 

例えば、こんな感じで。
表の左側に資産をリストアップします。基本的には換金し易い順で、車や不動産なども時価を調べて書き出します。

表の右側には、負債をリストアップします。こちらは、すぐに返さなければならない順に。もちろんクレジットカードの残債も含めます。

資産より負債を引いた残りが純資産となります。少なくともこの値がプラスとなるようにコントロールしたいものです。

また、資産と負債の大部分が不動産に関するもので膨れ上がっていませんか?(住宅ローンで家を買うとそうなる家庭が大多数だと思いますが)
一度この貸借対照表を作って現実をしっかりと認識することは、今後の家計管理において重要です。

資産、負債、純資産の状態をきちんと把握し、身の丈にあった生活を志す。

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