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「キャッシュフロー計算書」の作り方

2008年8月30日(土)16:15

キャッシュフロー計算書(C/S)という財務諸表があります。

スットクを示す貸借対照表(B/S)と損益のフローを示す損益計算書(P/L)からは読み取れない現金(及び現金同等物)の増減を、営業活動・投資活動・財務活動ごとに区分して表示したものになります。

ようするに、日常の家計管理(財布の管理?)で最も大切な、現金の流れを把握しましょうという試みです。

営業キャッシュフローのところは、本業による勤労所得から、生活に伴う支出を差し引きます。1年間でどの程度お金が増えるのかという金額が出ますが、少なくともここは余裕を持ってプラスとしたい(ここが毎年マイナスでは大問題です)。

投資キャッシュフローでは、営業キャッシュフローでプラスとなった金額を株・投資信託などの購入にあてる事でマイナスとなります(配当はプラスに)。
ここは通常マイナスで良いのですが、金額的に営業キャッシュフローのプラスよりも、投資キャッシュフローのマイナスが大きいようでは投資に無理があると言わざるを得ません。

財務キャッシュフローは、借入金の返済はマイナスに、新たに借り入れた場合はプラスとします。ここがプラスになる場合は、無理な借り入れをしていないか要注意です。

 

これら、営業CF、投資CF、財務CFを合計したものが、現金同等物の増減を表します。いかがでしょうか?

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