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老後に備えた資産運用の目標

2009年2月 7日(土)23:54

この家計管理による最終的な目的は、「豊かで安定した生活の為の資産形成」でした。では具体的に、老後に備えてどの程度の蓄えが必要なのでしょうか。

これって、各自の生活スタイルにも拠るでしょうし、もちろん多く蓄えがあった方が良いわけで、なかなか難しい問題です。

総務省統計局による「平成19年家計調査年報」によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上,妻60歳以上の夫婦1組のみの世帯のうち世帯主が無職の世帯)の月々の支出額は約23万円。単純に85歳まで生きるとした場合、「23万円×12ヵ月×(85歳-65歳)=5,520万円」がかかる事という事になります。

ゆとりのある生活をという事で月10万プラスに必要とすると、さらに2,400万円上乗せされます。やはり本当は、1億円前後あれば良いでしょうと言うことですか。

一方、収入の方は公的年金は社会保険庁のHPで受取額を試算できます。勤め先の退職金もおおよその金額を試算できるでしょう。怖いのはこれらがどこまであてにして良いのか自身が無い点。全くゼロにはならないでしょうが・・・

厳密にどれくらいの額が必要かは、いつ死ぬか判らない以上予測できない事です。
最低5,000万円を目標に、できれば1億(退職金なども含めて)用意したいものです。

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