住宅ローンの見直し
2008年8月30日(土)16:14
日本の家計はリスクを避ける傾向が強いと言われ、金融資産に占める現金・預金の割合が約5割と米国などに比べ高い事は良く知られています。
一方、最大の負債である、住宅ローンの内訳を見ると、2007年度の9月末時点で、変動金利型が36%、期間2-5年の短期固定金利型も含めると77%、逆に全期間固定金利は6%となっています(国土交通省:平成19年度民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書より)。
お金の運用ではリスクを抑え、お金の調達(借金)ではリスクを取る。これって、普通は逆なのではないでしょうか?
比較的低金利の今、住宅ローンを見直すとすれば、フラット35など「全期間固定金利型」へ。
これで一応、返済計画が最後まで明確になります。短期固定金利型に比べると、金利は高くなりますが、計画がきちんと立つ事で、諸々の人生設計が容易になりますし、精神的にもかなり楽です(うちは、SBI住宅ローンのフラット35にしました)。
もちろん、積極的に繰り上げ返済する事は忘れずに。
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