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ネット銀行の比較
2009年2月14日(土)17:08
<新生銀行のメリット>
新生銀行は、私のメインバンクとなっています。
何と言っても高金利!
例えば新生銀行(ゴールドステージの場合)では、現在、5年もの年1.5%と破格の預金金利が付いています(比較として、ゆうちょ銀行の定期では5年もの年0.38%、2009/2/23現在)。
この場合、ゴールドステージという一定条件を満たしている必要があるのですが・・・
「当行所定の投資商品の月間平均残高が30万円以上」という条件が最も簡単かと思います(あるいは、残高200万円以上)。
投資商品と言うと、投資信託などで元本割れのリスクが付き物ですが、MMFならまぁ・・・問題ないでしょう。
ゴールドステージでは、その他にも下記のような大きな優遇がありますので、活用すべきだと思います。
- 他行宛振込み手数料、月5回まで無料(通常は月1回まで無料)
- 外貨定期預金金利優遇
- 外貨預金為替手数料優遇 ※ただし、外貨預金は預金保護の対象ではありませんし、手数料の点などから私はお勧めしません。
新生銀行の大きなメリットとしてもうひとつ。
ATM手数料(出金・入金)が0円です。
新生銀行のATMはもちろん、セブン銀行ATMが24時間365日、手数料無料。全都市銀行・信託銀行等の提携金融機関のATMや、ゆうちょ銀行のATMでも手数料キャッシュバックにより、実質無料と言う事で、生活口座としても非常に使いやすいですね。
<住信SBIネット銀行のメリット>
私の保有口座では、普通預金残高が一番多い口座になります(流動的な資金の置き場)。
SBIハイブリッド預金金利が有利で使いやすい!
「SBI ハイブリッド預金」は、SBI 証券での買付代金に充当することができる銀行預金(円普通預金)です。
つまり、証券口座のMRFの様な使い方ができる普通預金口座という訳で、金利もMRFに負けない年率0.350 %となっています(2009/2/23現在。参考に直近1週間の野村MRF金利が0.286%、ゆうちょ銀行普通預金金利が0.05%)
また、ATM利用手数料無料(セブン銀行)あるいは月5回目まで無料(ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATM)。
他行への振込手数料も、月3回まで無料
まだまだ、クレジットカードの引き落とし口座に設定できないものがあるなど制限がありますが、生活口座として十分な機能を持っています。SBI証券と併せて利用するのがBestかと。
<イーバンク銀行のメリット>
元々はネットオークションなどの決済性預金としてスタートしたイーバンク銀行ですが、個人の小口客向けにサービスの充実を基盤に口座数を伸ばしてきました。
が、その後、ATM手数料や他行振込み手数料無料回数などの面でサービスが改悪され、どうも迷走しているようにも思います(最近、楽天の子会社となりましたので、これからの相乗効果に期待しています)。
さて、イーバンク銀行のメリットとして大きいのが、ネット証券と連携です。多くのネット証券会社で、イーバンク銀行口座より証券口座への即時入金サービス(手数料無料)に対応しています。
また、給与振込口座に指定する事で、他行振込み手数料が月3回まで無料になりますので、あちらの口座からこちらへと、手元資金の有効活用が可能です。
キャッシュカードとして発行される、「イーバンクマネーカード」には、VISAデビット機能がついています。これで、クレジットカードを持っていない人も、インターネット通販などに利用可能。あるいは、セキュリティの面からクレジットカード番号を入力したくないようなサイト(海外通販など?)にも、少しは安心なのかもしれません。
他に、「ゴールドラッシュプログラム」と言う、他行からの振込み回数に応じて、20~30円/件がもらえるサービスがあります(毎月の登録制になりました)。ただしこのサービスの為か、住信SBIネット銀行の振込み手数料無料サービスの対象から、イーバンク銀行は外されています。節操の無い行為は自重しましょう。
逆にイーバンク銀行のデメリット。
ATM利用無料回数が少ない(イーバンクマネーカード(クラシック)で月2回まで無料)。なんで入金にまで手数料がかかるのか!?納得が行かないところです(3万円以上は無料と改定されましたが)。
