携帯電話の料金プラン(パケット定額サービス)
家計のムダを省く為に携帯電話の料金など固定的出費を見直す事は大切だと思います。
最近、最近携帯電話各社のパケット定額サービスの値下げ合戦(下限の値下げ)が話題になりましたが、これが結構ややこしい話で・・・下限390円の新プランが必ずしもお徳ではなかったりするので注意が必要です。
丁度、昨日(8月8日)の日経新聞土曜日版(日経PLUS1)で、「携帯パケット定額値下げの恩恵」について特集されていましたが、ドコモ、auについてはそちらにお任せして、ソフトバンクのケースについてまとめておきます。
現在、ソフトバンクで選べるパターンは以下の3つ。
- パケット定額プラン未加入・・・0.21円/パケット
- パケットし放題(従来のもの)・・・0.084円/パケット、月額1029~4410円
- パケットし放題S(新プラン)・・・0.105円/パケット、月額390円~4410円(注:ただしホワイトプランで本来無料のソフトバンク携帯とのメール送受信に通信料がかかる)。
私も妻もあまり携帯を使わない方ですが、私のパケット使用量のこの半年間の実績は平均7,200パケット/月(最低2,100パケット、最高10,500パケット)で、損益分岐点の9,800パケットを超えたのは2/6ヶ月。
ホワイトプランでメール無料となっているS!メール分については平均200パケット/月なので、これが有料(送信・読出料:0.105円/パケット)となっても大した影響は無いのですが、問題は上記のパケットに含まれておらず、無料となっているメール(SMS)です(大部分は妻とのやりとり)。
こちらが有料になると送信料3.15円/通と言うことで、なんだかんだ1日3~4通は送っている事を考えると新しいパケットし放題Sプランはキワドイところかも。
一方、妻は平均10,700パケット/月(最低4,500パケット、最高16,000パケット)。4/6ヶ月は損益分岐点を超えており、メール無料分は850パケット/月。
こちらは従来のパケットし放題プランが良さそうですね。
ちなみに、100文字の携帯メール1通で10パケット強だそうで、1,857パケットもあれば180通も送れてしまう計算なので定額プランなんて要らないと最初は考えていましたが、実際にはそうは行かない訳です(ちょっと終電検索する程度のweb使用でもパケットを食う)。
