【リスクへの備え】我が家の防災対策。買ってよかった防災用品 2019

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昨年、我が家も久しぶりに長めの停電を経験し(送電の故障で1晩だけでしたが)、防災について改めて考えさせられました。

特に2018年9月北海道胆振東部地震後の大規模停電では、直接的な被害がなくとも、停電が続く事でその後の生活がとても大変だということを知りました。

災害はいつ来るかわからないので、思い立った時にすぐ行動。

イザ事が起こってしまうと、お金でも保険でも解決できない事 なので、自分と家族を守る為に年に1回位は備えを見直したいです。

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我が家の非常災害時の対応について基本的考え

市が用意したハザードマップによると、自宅が水害・土砂災害に合う可能性は低そうです。ただ、地震が比較的多い地域にあるため、地震によるライフライン切断を想定して、水や食料など基本的な備えを行ってきました。

我が家は鉄筋コンクリート構造のマンションなので倒壊は考えにくい事から、非常持出し袋を持って避難するにしても一時的で、自宅に戻ってこられる想定で、非常持出しの袋の中身を考えています。なのでとりあえず、下着や衣類は非常持ち出しには要らないかと。

また、夫婦共働きで昼間は自宅に居る事がそもそも少ないです。

ありそうなケースとして、二人離れ離れで連絡が付かない事態となっても「何かあったら、とりあえず自宅を目指そう」と言うことで話をしています。

仮に他の場所へ避難する場合も、玄関にはマグネット式のホワイトボードとマジックを常備(これはマンションの防災委員で用意してくれたもの)。なんとか連絡がとれるように。

非常持ち出し袋の中身

我が家では現在、マンション自室の玄関の脇に非常持出し袋と飲料水の備蓄を置いています。
非常持ち出し袋の中身は、上記アイキャッチの写真の通り。

  • 手回し充電ラジオ(ライト、USB付き)
  • LEDランタン
  • 保存食(アルファ化米)
  • 保存水(500mL×2、残りは別途自宅に保管)
  • キャンドル
  • ライター
  • マスク
  • ティッシュペーパー
  • 手指消毒剤
  • 使い捨てカイロ
  • 電池
  • ブルーシート
  • 軍手
  • ライトニングケーブル(iPhone充電用)

水は重くなるので非常持出しに入れるか迷うところですが、とりあえず500mL2本だけ入れています。

飲料水と乾パン程度はマンションの防災組織としても非常備蓄を持っていますが、本当に最低限なのであまりアテにはしていません。アルファ米は腹持ちが良いし、軽くて嵩張らないのが良い。

停電対策(明かりと情報)が最優先

実際に長期間の停電を経験された方の話を聞きくと「明かり」と「情報」は無くてはならないなと改めて気付かされます。

月明かりの入らない、窓のない建物って結構あって、本当に真っ暗で何も見えません。短時間であればスマートフォンのライトが使えるけど、非常時にはスマートフォンの電池はできれば温存したいです。

あと、ラジオも今はradikoなどインターネットラジオが主になっているので、家にはラジオ端末がないし(車には付いているが)、インターネットが使えない状況でも正しい情報を得る手段が必要だと、ラジオの有用性を再認識しています。

という訳で、昨年我が家では手回し充電ラジオを新調しとLEDランタンを非常持ち出しに追加しました。

東芝 FM/AM充電ラジオ(TY-JKR5)

東芝 FM/AM充電ラジオ(TY-JKR5)大きさ比較

東芝 FM/AM充電ラジオ(TY-JKR5)ライト付き 東芝 FM/AM充電ラジオ(TY-JKR5)乾電池又は充電池

東芝のTY-JKR5は防災用ラジオとして必要なスペックを全て揃えているすぐれものとして、評判が良いものです。

AM/FMの2バンド対応(ワイドFM対応)。

大きさは幅110mm・高さ65mm・奥行き35mmとコンパクトで、ストラップとマイクロUSBケーブル、携帯電話用充電プラグアダプターが付属します。

また、イヤホン端子、LEDライト、USB端子を備えています。

単4電池2本でイヤホン使用時約70時間、スピーカー使用時約45時間使用可能とのこと(電池はエネループを非常持ち出し袋に)。

手回しで充電する場合、1秒間に2.5~3回の速さ(1分間に150~180回)で、約2分間回し続けると満充電となり、ラジオ又はLEDライトが約30分間使用できます。

このラジオの最大の特徴として、充電がキャパシタ仕様(コンデンサー充電)なので、コンデンサーが物理的に壊れない限り、充電が可能です

よくあるニッケル水素電池を使った防災ラジオの場合には、長期に充電を行わないと劣化して充電が出来なくなり、肝心なときに使えません(我が家の前の手回し充電ラジオがそれで駄目になりました)。

また、スマホへの充電機能はありますがおまけ程度なので、大容量のモバイルバッテリーを別途用意した方が良いです。

LEDランタン ジェントス(EX-136S)、パナソニック(BF-AL01K)

ジェントス EX-136S

上記写真左のジェントス社のEX-136Sは、アウトドア用の防水LEDランタンとして評判の良いものです。

本体サイズは高さ142mm、重さ368gとコンパクトで持ち運びも便利。据え置きのほか、底面にはカラビナが付いており上から吊るす事もできます。

一番明るいHighモードでは370ルーメンとかなり明るく、部屋全体を照らすのに十分。

これで点灯時間は9時間(単3形アルカリ電池×6本)。キャンプにはちょっと短いのかな。ライト色は暖色系(電球色)。

また、その他に光量を絞ったモードがあり、その場合、点灯時間はそれぞれ18時間(Midモード)/ 142時間(Ecoモード)/ 60時間(キャンドルモード)となります。

パナソニック BF-AL01K

もうひとつ、上記写真右のパナソニックのLEDランタン(エボルタ電池付き)BF-AL01Kは、高さ95mm、重さ140gと手のひらサイズのコンパクトさ。

約18ルーメンと広い範囲を照らすには向いていないけど(紐が付いているので上から吊るすと良い)、こいつは付属のエボルタ乾電池使用(単3形3本)で連続約70時間使えます。

なにしろ小さいので、どこに入れても邪魔にならないのが良いかな。

自宅にしばらく籠るケースを想定

避難指示が解除された後は、しばらく自宅に籠るケースを想定して、何点か特別に自宅に備蓄しています。

  • 飲料水24L(3L×3日×2人=18Lが基準と言われています)
  • 給水用ポリタンク40L(20L×2)
  • カセットコンロ(ボンベ3本+α)
  • 頑丈な長靴
  • 使い捨てマスク(防塵対策。防寒にも)

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水と熱源 は基本でしょうか。

我が家は普段は水道水を浄水器を通して飲んでいるので、ミネラルウォーターは購入しないのですが、非常用保存水(高温殺菌済み)を備蓄しています。

災害備蓄用として長期保存を目的としたミネラルウォーターは、殺菌処理されていることと、ペットボトルも厚手で空気を通しにくいタイプとなっています。

以前は2Lサイズのペットボトルで備蓄していましたが、手軽さと使い切りを意識して500mLサイズに変更しました

災害時以外にも、大雪の日など意外と重宝するのが、膝まである丈夫な長靴です。一人一足とは言わなくとも、一家に一つあると助かるかな。

モバイルバッテリーは必ず携行する

モバイルバッテリーは、先の東日本大震災での停電の経験から、私も妻も常に持ち歩くようにしました。

現代はスマートフォンが命綱と言っても過言ではありません。日常生活でもスマホの電池が切れると大騒ぎなので、停電時にはどれだけ困るか(そう考えるとQRコードや電子マネーで完全キャッシュレス化するのは怖いですね)。

最近のモバイルバッテリーは、大容量の20000mAhクラス(iPhoneに5回以上充電可)でも3,000円から5,000円で購入が可能です。ただし、私が使っているAnkerの下記のものは比較的重い(356g)ので自宅または旅行用とし、もう少し容量が小さい6800mAhで軽い(103g)ものを最近は普段持ち歩いています。

自家用車も車中泊とバッテリー代わりに

自家用車は大きな車でなくても、車中泊に使えるので、いざという時に使えるグッズを備えています。

ただ、冬場に車の中で寝ると本当に寝れないくらい寒いです(我が家は年末年始の帰省の際にサービスエリアで寝る事が多いですが毛布か寝袋は必須)。ということで、寝袋を常時車のトランクに積んでいます。

あとは、自家用車はバッテリー代わりになるので、スマホ用の充電ケーブルとシガーソケットより AC100Vが取れるインバーター を車中に常備しています

我が家の防災対策はこんなところかな(ヒャッハー対策はまた別の機会に)。

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