家計簿アプリ「マネーフォワード」のここがダメ!!

我が家では昨年、従来の家計簿ソフトからマネーフォワード(有料版)へ切り替えを進め、家計管理にかける作業時間が相当短縮されました。

私は普段から現金をほとんど使わない為、電子マネーも含めて明細を収集してくれるマネーフォワードは非常に便利です。これまで家計簿を付けていない人は、このアプリを入れれば間違いないでしょう。

10年来続けてきた家計簿をマネーフォワード有料版に変更した
我が家の家計簿は私が記録しているのですが「ゆう子の家計簿」という有料のソフトを独身時代から愛用していました(Windows95(たぶん)の頃からずっとアップデー...

一方で、これまで家計簿を付けてきた人は、こだわりのポイントがあったりします。私もそうですが、マネーフォワードを使用する中で不満な点も出てきましたので、以下にまとめて対策を考えます。

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年次の集計機能が無いのがダメ!

マネーフォワードは月次のマンスリーレポートの機能があり前月比や前年同月比の収支集計が出ますが、年次集計をやってくれないんですよね(iPhoneアプリでは一応年次の表示ができるようです)。

対策として有料版では家計簿データの入出力(Excel、CSV形式)が出来るので、自分で年次の集計をすれば良いのですが、データのダウンロードが月ごとにしか出来ないので、繰り返してファイルを結合する作業が非常に面倒です。

年次集計機能を付けて欲しいところですが、それよりもまず、
一括ダウンロード機能を付けて下さい!!!

もう一つの有名な家計簿アプリ「Zaim」 では期間を指定してダウンロードが可能ですよ。

なぜ年次集計が大事なのか

私の家計簿の考えは「ザックリで良いので大きなお金の流れを捉える」事を重視しています。

家計管理は確かに”毎月の積み重ね”ではありますが、毎月の余剰金の積み上げから年間の貯蓄額を作っていくやり方は正直しんどい(お金の貯まらないパターン)だと思っています。

月ごとに旅行やイベントなど特別な支出もあり、細かな節約を頑張っても結局貯まっていないというパターンも。

私が実践しているのは、年間でいくら貯めることが出来る(出来た)のか?を把握し、そこから次年度の貯蓄(支出)計画をたて、先取りのつみたて貯蓄(投資)を行う方法です。

とにかく年間で帳尻が合えば良いのよ。

参考までに2017年の我が家の家計決算は下記にて報告しています。

2017年家計の決算報告です
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお付き合いください。さて、我が家は子無し夫婦共働きですが、家計の財布は一つとし、妻の小遣いを除き全て一元化して私が管理しています。そのため、家計簿を付けるのは私の仕事であり、毎年年末年始には

その他のマネーフォワードの不満点

その他は些細なことですが、費目の「大項目」が編集できない点。

家計簿は付けておしまいではなく、データを元に家計を改善しなければ意味がありません(マネーフォワードのように完全自動だと記録だけしておしまいになりがち)。

そのため、費目を自分の家庭に合わせてカスタマイズする事って非常に重要だと思います。例えば我が家ではゴルフに関する費用を大項目に特出しし、普段から意識してコントロールしています。

大項目の編集も「Zaim」 では可能ですので、マネーフォワードでも出来るようにならないかなと。

マネーフォワードのここが凄い!

そんな訳で、Zaimでは上記のマネーフォワードの不満点が解消するらしいと、Zaimへの浮気も考えたのですが、実際に使用してみた感想はマネーフォワードが圧勝です。

マネーフォワードの凄いところは、対応金融機関が非常に多く私の保有する全ての金融機関及びクレジットカード、電子マネー(Suica、nanaco、楽天EDY)に対応しています(唯一WAONだけは自動明細取得に未対応)。また、金融機関側の仕様変更への対応も異常に早いです。

私の使用環境ではZaimでは自動取得できない金融機関がいくつかある事と、接続は出来ても口座のデータが完全ではない(例えば普通預金残高は拾えるが、投資信託残高は取得できない等)があり、今のところマネーフォワードの代わりになりそうにありません。

マネーフォワード有料版の使用者として、上記の早期改善対応を希望します。

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