10年来続けてきた家計簿をマネーフォワード有料版に変更した

我が家の家計簿は私が記録しているのですが「ゆう子の家計簿」という有料ソフトを独身時代から愛用していました(Windows95(たぶん)の頃からずっとアップデートが続けられている長寿ソフトです)。

家計簿アプリのマネーフォワードは、2013年のサービス開始直後に登録したものの、当時は金融機関の対応状況が悪くて使い物にならなかったので一旦辞めてしまい、最近改善されたと聞いて再び使用を始めていました。

無料版では機能的に物足りなくなり、プレミアムサービス(有料版)の30日間の試用をしたのですが、やはり月500円の固定支出は高いんですよね!!

と試用期間が切れたところでまた無料版に戻ったものの、レシートを片手に家計簿ソフトに手入力、クレジットカード明細は月に1回手入力するという旧来のやり方は、やっぱり時間を取られるし作業効率が悪い。

考えたあげく、中途半端な家計簿の併用はやめて、マネーフォワード一本に完全移行するのであれば、月500円の支出も悪くないという結論に至りました(注:現在はApple ID経由の支払いであれば月480円、又は年5,300円の割引きプランが選べ、Android版アプリを利用している方も年額プラン年5,500円が選択できます)。

マネーフォワード有料版への変更の決め手となったポイントについてまとめます。

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マネーフォワードのお勧めポイント

Suicaやnanaco、楽天EDYとも連携可能

主な金融機関(銀行、証券)やサービス(クレジットカード、通販)と連携し支出の明細が自動で作製されます。

現時点で、私が使用している金融機関及びクレジットカードは全て(ここが重要)自動明細取得に対応済み。

最近は私は現金を使用せず電子マネーorクレジットカード派なのですが、マネーフォワードは金融機関の入出金はもちろん、Suicaやnanaco、楽天EDYといった事前にチャージするタイプの電子マネーとも連携し、残高や明細を自動で取ることが出来る為、家計簿の記録がほぼ全て自動で完了します(WAONは自動明細取得に未対応、スマホアプリでレシート読み取り機能あり)。

面白いところでは、確定拠出年金の残高や、中古マンション相場情報検索サイトとの連携により自宅マンションの参考価格の取得が可能で、不動産を含め資産全体の管理も可能です

気になる点はセキュリティ?

マネーフォワードでは決済に必要なパスワードの登録は行いませんし、データは暗号化されているということで、万が一の事があっても不正に引き出される事は無いと思いますが、資産内容が漏れると気持ちが悪いというのはあります。

一応、通常と異なるPC環境からのログインは二段階認証が必要ですし、ログイン時にはメール通知が来るように設定しています。

また、iPhoneアプリはパスコード&指紋認証を設定。

マネーフォワード有料版と無料版の違い

金融機関を11件以上登録可能

マネーフォワード無料版では金融機関登録は10件までと制限されます。

無料版でも十分便利に使用する事が可能ですが、上記のように色々と登録していくと10件では当然足りません。

手作業で集計しても良いのですが、家計管理のためには資産全体を把握する事が重要ですし、中途半端な利用では作業効率が上がらないので、有料版を選ぶ事にしました。

家計簿データのExcel、CSV形式入出力に対応

地味に重要なポイントと感じている点として、有料版は家計簿データのExcel及びCSV形式入出力に対応しています。

家計簿というのは資産の状態を正確に把握するという目的がありますが、もう1つは集計した結果を解析して家計の改善に繋げるという目的があります。

Excel(CSV)形式でダウンロードして自由にいじることができるのは、私にとって非常にポイントが高いです。

1年以上前のデータを閲覧可能

無料版ではデータの閲覧は過去1年分に限られますが、有料版では制限がありません。

クレジットカードや金融機関の明細を閲覧できる期間も1年程度に限られている事が多く、この機能も重要なポイントだと思います。

去年の電気代はいくら払ったかな?とか、この家電いくらで買ったんだっけ?とか、家計簿を付けていて1年以上前の情報を見に行く事は普通にありますよね?

有料版が年払いで割引になりました

上記の通りマネーフォワード有料版は利用価値のあるサービスなのですが、月額500円はやっぱり高く感じます。

が、iOSまたはAndroid版アプリから年額プランで割引が効くようになりました!

Apple ID経由の支払いでは、月480円又は年払い5,300円となります。

私はweb版からクレジットカード払いになっていたので、一旦プレミアムサービスをwebから解約し(料金は日割り計算される)、翌日iOSアプリからプレミアムサービスを再度申込みました。

既にApple IDと紐付いている方は、設定画面からApple ID>登録と進んで行くと、年払いのオプションが選べます(翌月からの適用になります)。

マネーフォワード有料版の検討まとめ

という訳で、今回、マネーフォワードのプレミアムサービス(有料版)を契約しました。

家計簿をキャベツがいくらだとか細かい管理に使うのではなく、資産全体の動きを把握する目的で使うのであればマネーフォワード一つで全て自動で完結できます。

無料版でもかなり使えるので、必須アプリとして今後さらに利用が広がっていくのでは?

一方、使用するうちに有料版に不満点も見えて来ました。。。

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じゅん@

40代、既婚、会社員。メインはインデックス投資をテーマにブログを書いている投信ブロガーですが、当ブログでは投資に拘らず、人生を楽しみながら資産形成するライフスタイルをテーマにしています。「貯める」「使う」「投資する」のバランスが大事。質問やコメントなど大歓迎ですので、お気軽にお寄せ下さい。

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