我が家の厳選クレジットカード6枚(2022年版)

クレジットカードのお得な使い方を考えるのは、ポイントを稼げるメリットはもちろんですが、ゲームの裏ワザ攻略の様な面白みがあります。

我が家は家計管理がしやすい様に、可能な限り現金は使わずにクレジットカードまたは電子マネーを使用しています。

paypayなどのコード決済は割引が大きかった初期こそ使用しましたが、操作ステップが多いことや、スマホの通信状態が悪い時に使えないなど使い勝手が悪く、今は他に選択肢が無い場合しか使わないようになりました。

2021年10月からWAONとnanacoがApple Payに対応するなど、ここ最近でキャッシュレス化が非常に進みました。今では完全に手ぶらでもiPhoneまたはApple watchさえあれば用が足りてしまいます。

さて、キャッシュレス化が進んだことでクレジットカードもApple Payへの対応やプリペイドカード等へのチャージ可否(ポイント付与の有無)で選ぶようになってきました。

また、コロナ禍により生活が変わったこともあり(航空マイルを貯めなくなった)、私が現在使用している6枚の厳選クレジットカードの内容を刷新しましたので、以下に特徴とその選択の理由をご紹介します。

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基本的なクレジットカードに対する考え

家計の年間のクレジットカードの決済額は百万円以上と大きいので、ポイント還元は金額にすると結構なインパクトがあります。そのため、クレジットカード選びでは還元率を一番重視しています(1%が最低ライン)。あとは、利便性の点でApple Payに対応しているかどうか。

ただ現実には、クレジットカードの還元率だけでなくて、周りのサービスのトータルで得られるポイントを考えて使い分けを行っています(例えば、日用品は楽天市場のキャンペーンでまとめ買いするとか)。

また、最近ではクレジットカードそのもので決済するよりも、プリペイドカードにチャージして決済した方がお得なことが多いですね(TOYOTA Wallet、Revolut、MIXI Mを出口として使用)。このあたりは頻繁にルールが改訂されている最中ですので、あまり何を使うか決め込まずに色々と試している状況です。

我が家の現在のメインカードは「セゾンゴールドアメックス」。サブカードに「楽天カード」。最近はスマホ決済(Apple Pay)がほとんどなので、財布の中のクレジットカードは2枚もあれば十分です。

1.セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

  • ブランド:AMEX
  • 年会費: 11,000円(インビテーションで発行すれば年1回利用で無料)
  • 追加カード:ETCカード(無料)、家族カード(1,100円、ただし本会員が年会費無料の間は家族カードも無料)
  • 付帯機能:QUICPay(Apple Pay)、アメックスコンタクトレス(CL)
  • ポイント還元率:0.75%セゾンクラッセ★6の場合、1.25%
  • 国内・海外旅行傷害保険:最高5,000万円(利用付帯)
  • ショッピング補償:年間200万円
  • 主なサービス:LOFT優待5%OFF、コナミスポーツクラブ優待、空港ラウンジ利用、手荷物無料宅配、プライオリティ・パス(年会費11,000円)、セゾンマイルクラブ<JAL>(年会費4,400円)、アメリカン・エキスプレス・コネクト優待

インビテーションで年会費無料で持つことができ、セゾンクラッセ★6を維持できれば還元率も1.25%と高いため、高性能なメインカードとなります。

アメックスカードはAU PAYに紐づける事が可能なので、各種プリペイドカードのチャージ元としても有用に。

2.セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード・デジタル

  • ブランド:AMEX
  • 年会費: 1,000円(初年度無料、前年の利用があれば翌年も無料)
  • 追加カード:ETCカード(無料)※デジタルカードは家族カード発行不可
  • 付帯機能:QUICPay(Apple Pay)、アメックスコンタクトレス(CL)
  • ポイント還元率:0.5%セゾンクラッセ★6の場合、1.0%
  • 海外旅行傷害保険:なし
  • ショッピング補償:オンライン・プロテクション
  • 主なサービス:QUICPay利用で3%還元 (注 2022年7月31日まで

こちらもアメックスですが、クレジットでの利用と言うよりはQUICPay利用専用です。QUICPayは日常使用する多くの店舗でお得に使えます。貯まるポイントも永久不滅ポイントなので失効の心配も要りません。

セゾンパール・アメックスのQUICPayで付与されるポイントはセゾンクラッセ★6の場合は3.5%還元となるので、後述のコンビニ、マック(三井住友ゴールドNL)を除き、最も積極的に利用している決済手段です。

QUICPayが優れている点として、使えるお店が多い事のほか、Visaタッチでは決済上限が1万円まで、Suicaはチャージ上限が2万円までと制限があるのに対し、QUICPay+は上限が無いので、家電など高額商品の決済にも使用可能で恩恵があります

しかしながら、QUICKPayで3%還元は2022年7月31日までとの発表がありました。2022年8月1日~10月31日の間は2%還元(セゾンクラッセ★6で2.5%)なのでまだだまお得ですが、それ以降は未定となっています。

公式サイトセゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード QUICPay利用還元サービス改定のご案内

3.三井住友カードゴールドナンバーレス(NL)

    • ブランド:VisaまたはMaster
    • 年会費:5,500円(税込)(年間100万円利用で永年無料に)
    • 追加カード:ETCカード(年会費税込550円、初年度無料及び利用時翌年度無料)、家族カード(無料)
    • 付帯機能:Visaタッチ決済 or マスターカードコンタクトレス、iD(Apple Pay)
    • ポイント還元率:0.5%
      ※セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドはポイント最大5%還元(通常0.5%+2%+Visaタッチ or コンタクトレス利用分2.5%)

      ※選んだお店(3店)はポイント+0.5%
    • 国内・海外旅行傷害保険:最高2,000万円
    • ショッピング補償:年間300万円
    • 主なサービス:SBI証券投資信託積み立て1%還元、空港ラウンジ利用、年間100万円利用で10,000Vポイント付与、家族ポイント最大+5%
    • 利用限度額:最高200万円

年会費無料で持つことが出来るゴールドカード。

三井住友のナンバーレスカードは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドでの利用が5%還元となるので、これらの店舗では必ず使用します。

また、ゴールドNLはSBI証券のつみたて投資で使用すると1%還元となるため、積立投資を行う場合はぜひ持っておきたいカードです(通常は0.5%還元)。

年間100万円利用で年会費が永年無料になり、1万円相当のボーナスポイントが付与されるため、利用額を稼ぐためにKyashやAU PAYへのチャージ元としても積極的に利用したいところです。AU PAYへチャージすることを考えるとMasterブランドが第一選択ですが、私はVISAで発行してしまいました(市中でのタッチ決済の普及と言う面ではVISAが使いやすいです)

4.楽天カード

  • ブランド:VISAまたはMaster、JCB、AMEX
  • 年会費:無料
  • 追加カード・機能:EDY、楽天ポイントカード、QUICKPay(Apple Pay)
  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
  • ショッピング補償:ネット利用全額
  • 主なサービス:SPU スーパーポイントアッププログラム
  • カード利用100円につき1P=1円(ポイント還元率:1%)

私はMasterプランドを保有しています。ポイント還元率が最低でも1%あるため、準メインカードとして、アメックスが使えない場合のバックアップに財布に入っています。また、楽天のサービス全般で使用しています。

いつまで続くかわかりませんが、楽天市場で月に2万円以上利用する場合は、街での利用ポイントが2倍(2%還元)になるキャンペーンが毎月開催されています(要毎月エントリー、楽天キャッシュ、楽天EDYへのチャージも街での利用の対象)。

公式HP街でのご利用について

以前保有していた楽天ゴールドカードのスーパーポイントアッププログラム(SPU)による獲得ポイント2%上乗せの廃止(2021年3月)や、楽天カードを使った、楽天証券の投資信託のつみたてでの獲得ポイント減少、楽天カードからKyash CardやAU PAYへのチャージがポイント付与対象外に(2022年7月)など、楽天系はここのところサービス改悪が目立っています。

公式FAQ楽天カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先

5.ビックカメラSuicaカード

  • ブランド:JCBまたはVISA
  • 年会費:524円(税込)(年1回利用で無料)
  • 追加カード・機能:Suica
  • 海外・国内旅行傷害保険:最高1,000万円
  • 主なサービス:モバイルSuicaへチャージでポイント付与(1.5%相当)、ビックカメラ・コジマポイント優待
  • ポイント還元率:1%相当(ビッグポイント0.5%+JRE POINT0.5%※1000円に付き5POINT)

ビックカメラSuicaカードは年会費実質無料のViewカードです。

キャンペーン用にJCBブランドで保有。

Suicaに高還元率でチャージする方法は、今はTOYOTA Wallet経由など方法があるのでViewカード必須では無くなりましたが、東海道新幹線の「エクスプレス予約」をお得に使用するため(Viewカードはグリーンプログラムの対象になります)、また、モバイルSuicaをオートチャージで利用するためのカードとしてビックカメラSuicaカードを保有しています。

SuicaのオートチャージはViewカードの特権となっています。Suicaはチャージ上限が20,000円と比較的低いので、オートチャージの設定があると便利ですね。また、モバイルSuicaとApple Watchの連携が非常に便利で、最近は手ぶらでスマホすら出す必要がありません(モバイルSuicaはエクスプレスカード設定が可能なのでで、他の決済方法と異なり何も触らずにかざすだけで決済できます)。

ビックカメラでの支払いは、Suica払いは現金と同率の10%還元となるので、チャージポイントと合わせて11.5%還元です。

溜まったJREポイントはモバイルSuicaへチャージして使用しています。

6.プラチナデビットカード

  • ブランド:Master
  • 年会費:11,000円(税込)
  • カード付帯機能:Mastercardコンタクトレス、iD(Apple Pay)
  • ポイント還元率:1%
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
  • 国内旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
  • ショッピング補償:最高100万円(自己負担10,000円)
  • その他保険:モバイル端末保険 10万円/1年
  • 外貨普通預金(米ドル)による外貨決済が可能
  • 付帯サービス:LoungeKey、Boingo Wi-Fi、ダイニング by 招待日和、国際線手荷物無料宅配ほか、Mastercard Taste of Premiumが利用可能
  • スマートプログラムランクが+2

正確にはクレジットカードではなく、住信SBIネット銀行のデビットカードです。デビットカードなので発行にあたって審査はなく、口座を持っている15際以上であれば保有可能。

年会費がかかるのですが、モバイル端末保険が充実していて、同居家族が保有する機器も含めて、スマートフォン、タブレット端末、デスクトップPC、ノートPC、スマートウォッチ、モバイルゲーム機、モバイル音楽プレイヤーが補償対象となります(10万円/年まで)。Applecareに加入するよりもお得だと思います。

Apple Payにも対応したのですが、日常の決済には使っておらず、優待利用専用です。

番外編 エポスカード

  • ブランド:VISA
  • 年会費:無料
  • 追加カード・機能:Visaタッチ決済、QUIKPay(Apple Pay)
  • 海外旅行傷害保険:最高500万円(自動付帯)
  • 主なサービス:優待特典、マルイのセールで10%オフ、tsumiki証券つみたて投資
  • ポイント還元率:0.5%

エポスカードを年間50万円程度使用すると、インビテーションが届き、年会費無料でエポスゴールドカードが持てると言われています。

エポス「ゴールド」カードは年間100万円利用で1万円相当のボーナスポイントや、選べるポイントアップで3ショップまで1.5%還元であったりと特典が魅力的なのでぜひ持ちたいのですが、4ヵ月経過、40万円以上利用した現在もまだインビテーションがありません。。。。

思い返すと、エポスカードを作った時のショッピング枠も私が持っているクレジットカードの中で最低だったので、この会社には何か私の評価が悪いようです。。。

あまり期待せずに育てて行きます。

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じゅん@

40代、既婚、会社員。メインはインデックス投資がテーマのブログを書いている投信ブロガーですが、当ブログでは人生を楽しみながら資産形成するライフスタイルをテーマに書いています。「貯める」「使う」「投資する」のバランスが大事。質問やコメント、同様なテーマのブログとの相互リンクなど大歓迎ですので、お気軽に連絡下さい。

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