我が家の厳選クレジットカード6枚(2020年版)

クレジットカードの還元率や特典などお得な使い方を考えるのは、ゲームの裏ワザ攻略の様な面白みあります。

我が家は家計管理がしやすい様に、可能な限り現金は使わずにクレジットカード(または電子マネー、最近はコード決済も)を使用しています。電子マネーはID、Suicaを主に使用しています。

特にApple Payが便利すぎて、iPhoneまたはApple Watchiで決済できるので、財布を持ち歩かなくなりましたし、保有クレジットカードの構成も見直すきっかけにもなりました。

昨年から今年にかけて、ポイント交換ルートの変更や新しいクレジットカードが出てきたりしていますので、私が現在使用している6枚の厳選クレジットカードの内容を更新しました。

その特徴とその選択の理由をご紹介します。

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1.Visa LINE Payクレジットカード

  • ブランド:VISA
  • 年会費:税抜1,250円(年1回の利用で無料)
  • 追加カード・機能:ETCカード(年会費税抜500円、初年度無料及び利用時翌年度無料)、家族カード:1人目は無料、2人目以降は税抜400円
  • 付帯機能:Visaタッチ決済
  • ポイント還元率:1%(ただし2021年4月30日まで3%)

2020年4月からカード新規作成申し込みが始まり、早速手元に到着しました。少なくとも今年1年間は、3%還元 を謳ったVisa LINE Payクレジットカードをメインカードとして使用します。

Visaタッチ決済はあまり普及していませんが、Apple Pay(Google Pay)に登録することで、iDが利用できるため問題なし。また、3Dセキュアに対応しており、楽天PayやPayPay、d払いに登録可能です。

2.ANA VISAワイドゴールドカード

  • ブランド:VISA
  • 年会費:税抜14,000円(割引により:税抜9,500円)
  • 追加カード:ETC(無料)、家族カード(年会費税抜4,000円、割引により税抜2,500円)
  • 付帯機能:iD、(Visaタッチ決済)
  • 海外・国内旅行傷害保険:最高5,000万円
  • ショッピング補償:最高300万円
  • 主なサービス:空港ラウンジ、ボーナスマイル(搭乗時、ポイント移行、SKYコイン移行)
  • カード利用1,000円につき1P=10マイル(1%相当)

従来メインカードとして使用しているのが、ANA VISAワイドゴールドカードです。ただし、前述のVisa LINE Payクレジットカードの還元率が高く1年間はあちらを使用することや、三井住友カードが前年度の支払い実績に基づくボーナスポイント制度を廃止したこと(「V3」を目指す必要が無くなった)もありしばらく利用は減らす見込みです。

Visaタッチ決済を搭載したカードに無料(カード番号変更なし)で交換可能ですが、いまのところ不要かな。

年会費の割引とポイント割増について

ANA VISAワイドゴールドカードは年会費が税抜14,000円かかりますが、WEB明細と「マイ・ペイすリボ」登録を行い、年1回以上利用すること(注1 で税抜9,500円に割引されます。家族カードも同様に税抜2,500円に割引されます。

また、1円でもリボ金利を発生させる事で、ポイント付与率が2倍(ただしボーナスポイントとして付与されるため、マイルへの移行レートは下がる)となる裏技があり、私は毎月手作業で支払額の調整を行っています(誰にでもおすすめできる内容ではないので、ここでは詳細は説明しません。検索してください)。

また、セブンイレブンでの利用(iD利用も)は200円(税込)につき1マイルのボーナスマイルが、カード会社のポイントとは別に付与されます。

(注1 2021年2月以降の年会費支払い分より、年1回以上の「リボ払い手数料」の支払いがある場合に変更されます

参照 「マイ・ペイすリボ」年会費優遇特典条件改定のお知らせ

マイルへの交換レートがお得

ANA VISAワイドゴールドカード利用により付与されるワールドプレゼントポイントはANAマイルに交換することが可能ですが、ワイドゴールドカードでは交換レートが1ポイント=10マイル(通常カードでは1ポイント=5マイル)と優遇されており、交換手数料もかかりません。

また、ANAマイルは通常1マイル=1円でEDYやTポイントなど提携ポイントに交換が可能ですが、航空機代へ充当することで1マイル=2円以上の価値があります

マイルからSKYコインへの交換レートも、ワイドゴールドカードでは最高1.6倍と優遇されていますので、ポイントをANAで消費する限り、ANA VISAワイドゴールドカードは非常に高還元となります。

その為、飛行機の利用回数次第ですが、我が家の場合は年会費を払ってもお得なクレジットカードと考えています。

カード付帯旅行保険が充実

ANA VISAワイドゴールドカードは国内・海外とも旅行時の保険が充実しています。
国内・海外旅行傷害保険は家族会員も含めて、カード利用の有無にかかわらず自動付帯となります。

また、旅費を当カードで支払うことで、国内航空便遅延保険(遅延・欠航・手荷物遅延)が受けられます。

さらに、お買い物安心保険により、ショッピング(動産)に対しても300万円まで自動的に補償されます(購入日から90日以内の破損、盗難、事故)。これは覚えておいて損はありません。

3.楽天ゴールドカード

  • ブランド:Master
  • 年会費:2,000円(税抜)
  • 追加カード・機能:EDY、楽天ポイントカード
  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
  • ショッピング補償:ネット利用全額
  • 主なサービス:空港ラウンジ、SPU スーパーポイントアッププログラム
  • カード利用100円につき1P=1円

準メインカードとして、楽天のサービス全般で使用しています。また、沖縄など地方によってはEDYが強いところがあり、EDYはこのカードでオートチャージ使用。

楽天市場でのふるさと納税で楽天ポイントが貯まることや、楽天カードを使って楽天証券で投資信託のつみたて購入が可能(1%ポイント還元)となったことなど、最近、楽天のサービスの充実感が非常に高いです。

今や楽天カードは1家に1枚必携となっていますが、楽天ゴールドカードによるスーパーポイントアッププログラム(SPU)による獲得ポイント2%上乗せ(これは上位カードの楽天プレミアムカードと同率、楽天カード分と合わせて計4%付与)があることから、我が家では年会費を払ってもお得と判断しました。

楽天カードは街での使用によるポイント2倍の優待も常に行われており、実質の還元率はかなり高いです。

海外旅行に頻繁に行く人は、上位の楽天プレミアムカード(年会費10,000円(税抜))を保有することで、海外ラウンジが利用できるプライオリティ・パスがもらえるのでさらにお得です。

4.ビックカメラSuicaカード

  • ブランド:JCB
  • 年会費:524円(税込)(年1回利用で無料)
  • 追加カード・機能:Suica
  • 海外・国内旅行傷害保険:最高1,000万円
  • 主なサービス:Suicaオートチャージでポイント付与(1.5%相当)、ビックカメラ・コジマポイント優待
  • カード利用1,000円につき10円相当

サブカードその1。

ビックカメラSuicaカードは年会費実質無料のViewカードです。

私は通勤は私鉄利用のためパスモ派なのですが、東海道新幹線の「エクスプレス予約」を使用するため、また、モバイルSuicaオートチャージで利用するためにViewカードを作りました。

楽天カードJCBがモバイルSuica(及びnanacoチャージ)へのポイント付与を終了した事もきっかけとなっています。

参照「楽天カード利用獲得ポイント」に関する変更のご案内

ViewカードではSuicaへのチャージに 1.5%相当 のポイントが付与されますので、実は当カードを買い物で使用する場合は、クレジットカード払い(1%還元)より、モバイルSuica(1.5%還元)で支払ったほうがお得となります!!

ビックカメラでの支払いは、Suica払いは現金と同率の10%還元となるので、チャージポイントと合わせて11.5%還元です。

ポイントはモバイルSuicaへのチャージに使用しています。

5.ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

  • ブランド:Master
  • 年会費:2,200円(税込)(初年度無料、割引により税込826円)
  • 追加カード・機能:iD、パスモ
  • 海外・海外旅行傷害保険、国内航空障害:最高1,000万円
  • ショッピング補償:年間100万円までのお買物安心保険(海外利用及び国内リボ・分割のみ)
  • 入会時・毎年のカード継続時に+1000マイル
  • カード利用1,000円につき1P=5マイル

サブカードその2。

一体型パスモの定期購入、オートチャージは代替手段が無くこのカードを使用していますが、その他の状況ではほぼ利用していません。継続時に1000マイルもらえるので保有しておいて損はしない。

昨年、ポイントサイトのポイントをお得なレートでANAマイルへ移行する方法として、ソラチカルート(ANA To Me CARD PASMO JCB利用)が終了したため、こちらを作成しました。

TOKYUルートと言われる、ドットマネーからTOKYUポイントを経由してANAマイルへ交換することで、1,000ポイント=750マイル(75%)での交換が可能です。

6.カスミイオンカード

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  • ブランド:Master
  • 年会費:無料
  • 追加カード・機能:WAON
  • 主なサービス:お買い物代金5%OFF、イオンシネマ割引
  • カード利用1000円につき1P=5円(0.5%相当)、ただしイオングループ(KASUMI含む)での利用はポイント2倍(1%相当)

KASUMIカードは私がメインに利用しているスーパーがカスミの為に保有しています。

5・15・25日の5%OFFデーはカスミイオンカードを使用しない手はありません(当然この日にまとめ買い)。

また、イオンシネマでの利用は本人及び同伴者1名まで300円値引きとなります(1,800円に対して16.6%引き)。

ポイントはあくまでおまけで、直接割引を狙うカードです。特定の日以外は当クレジットカードで決済は行いません。

あと、カスミイオンカードにWAON機能が追加されており、カスミ店舗でのWAONオートチャージで200円 (税込) ごとに1WAONポイント (1円相当分) がたまります。

最近解約したクレジットカード

今年から6枚の厳選クレジットカードにあらたに2枚(LINE PayクレジットカードとANA 東急カード)を加えたのですが、それにより外れたカード2枚を解約しました。また、ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)も解約しており、偶然にも全てJCBブランド。。。。

ファミマTカード

一つ目のリストラカードは「ファミマTカード」です。

このカード自体は、年会費無料、基本のポイント還元率が0.5%ということで、優待が主な保有目的となっていました。

Tポイントがウェルシア薬局で毎月20日は1.5倍のレートで使用できること、SBI証券で投資信託の保有残高に応じてTポイントが付与されることから、Tカード自体は必須ですが、クレジットと一体である必要はありません。

また、ファミリーマートがファミペイを始めたことで、ファミマTカードを持たなくてもファミペイアプリで優待が得られるようになりました。

以前は電子マネーではnanacoをよく使用しており、ファミマTカードはnanacoチャージにポイントが付与される数少ないカードの一つだったのですが、昨年、nanacoのポイント還元率が0.5%に下がったことで利用しなくなり、ファミマTカードもお役御免となりました。

セゾンプリンスカード

もう一つはセゾンプリンスカード。

このカードも年会費無料、基本のポイント還元率は0.5%です。パスモのオートチャージに使用できるクレジットカードが限られており、オートチャージだけのために使用していましたがANA 東急カードに役割を代わりました。

また、西友での買い物代金が5%OFFとなるのですが、最寄りスーパーではなく、ほとんど利用しないこと、西武やプリンスホテルも何年も利用していない状態でした。

 

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じゅん@

40代、既婚、会社員。メインはインデックス投資がテーマのブログを書いている投信ブロガーですが、当ブログでは人生を楽しみながら資産形成するライフスタイルをテーマに書いています。「貯める」「使う」「投資する」のバランスが大事。質問やコメント、同様なテーマのブログとの相互リンクなど大歓迎ですので、お気軽に連絡下さい。

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