KyashカードがApple Pay(QUICPay+)に対応開始

クレジットカードからのチャージでポイント2重取りができることで、非常に注目のKyashのサービス。

我が家でも私も妻もそれぞれKyash Card Liteを保有し、スーパーなど日常の決済で大活躍していますが、4月10日より、Kyash Card、Kyash Card Lite、Kyash Card VirtualがApple Payに対応しました!!

これにより、QUICPay+として使用できるので、Apple WatchやiPhoneだけで、非接触決済ができるようになりました。Google Payには2018年10月から対応していたようですが、iPhoneユーザーもようやくです。

実は、新しいKyash Cardへは移行しないという判断をしていたのですが、先日の発行手数料が実質タダとなるキャンペーン(現在は終了しました)の際に、私も妻も新しいKyash Cardの申し込みを行いました。

現在はKyash Cardならクレジットカードのポイントに+1%(Kyash Card Liteは今月一杯は+1%、5月1日から+0.5%)されるので、確実に2%以上の還元が得られる仕組み。利用しない手はありません。

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Kyashって何?

もともとは、メールアドレス、携帯電話番号だけですぐに発行できるVISAのバーチャルなプリペイドカードで、クレジットカードを持てない人でも、ネット上での支払いに使用できるというサービスでした。

また、個人間送金の機能を持つアプリです(妻と費用の精算に使用しています)。

2018年6月にリアルカードの発行が始まり、実店舗でもVISA加盟店で使用可能となり、常時2%還元(クレジットカードからのチャージでポイント2重取り可能)で一気に注目度が高まりました。

とりあえず、アプリをインストールしてメアドなどを登録すればKyash Card Virtualが発行でき、簡単に始められます。

Kyash(キャッシュ)- ウォレットアプリ

Kyash(キャッシュ)- ウォレットアプリ

Kyash無料posted withアプリーチ

現在はちょうどサービスのリニューアルが進められており、新たにICチップを搭載したKyash Cardと、Kyash Card Lite(従来のKyashリアルカード)、Kyash Card Virtualの3種類のカードがあります。

もし、これから作るのであればKyash Cardが還元率が高くておすすめです。ただし発行手数料900円がかかるので、ポイント還元率1%として9万円以上使わないと元が取れません(カードの有効期限の5年間で)。

Kyash Cardのメリットと旧サービスから改善点

新しいKyash Cardのメリットと、従来からの改善点を以下にざっと挙げました。

    • 年会費無料
    • 利用額の1%を翌月キャッシュバック
    • クレジットカードからのチャージで、クレジットカードのポイントを二重取り可能
    • Apple Pay、Google Payに登録可能(QUICPay+もポイント還元対象)
    • Apple Watchで支払いが可能(QUICPay+)
    • VISAタッチ決済で非接触決済可能
    • 決済時にリアルタイムに通知がくる(アプリからカードのロックが可能)
    • 暗証番号入力に対応(ICチップ搭載)
    • 海外店舗でも利用可能に

常時+1%還元はありがたい

やはりポイントは還元率の高さと、クレジットカードとの紐付けでポイントの2重取りが可能という点です(注:紐付け出来るクレジットカードはVISAかMastercardのみ。JCB不可)。

最近は楽天カードなど1%還元のクレジットカードが普及していますが、例えば楽天カードでチャージしたKyashカードで支払うことで合計2%の還元となります。

私自身は、メインのANA VISAワイドゴールドカードを自動チャージで紐づけており、合計約2.65%(1%+約1.65%)の還元を得ています。

Kyash Cardのデメリット

一方で、Kyash Cardのデメリットとして以下のような点があります。

  • 発行手数料900円(カードの有効期限 5年が切れた後は発行手数料を払って再発行が必要)
  • 3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)未対応
  • 月あたりのポイント還元上限決済金額は12万円まで
  • 購入した商品が壊れたり、盗まれたりした時に、クレジットカードであれば利用付帯される場合があるお買物安心保険等が使えない
  • 利用できない店舗がある
  • キャッシュバック対象外の取引がある

3Dセキュア未対応

新しいKyash CardになりICチップが乗ることで、暗証番号入力が必要な場面でも使用できるようになりありがたいのですが、あいかわらず3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)には未対応です。

そのため、楽天Payやファミペイには登録が出来ません(昔は楽天Payに登録ができポイント3重取り可能だった)。

利用できない店舗がある

基本的にVISA加盟店でが利用可能ですが、公式サイトによると、以下の場合は使用できません。

結構あります。新しいKyash Cardになって緩和されても良いんだけど。

  • 毎月の継続的なお支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店
  • 一部の月額・継続契約の利用料金のお支払い
  • ガソリンスタンドでのお支払い
  • 高速道路通行料金でのお支払い
  • 航空会社、航空券予約、購入
  • ホテル(ホテル内の店舗)でのお支払い
  • レンタカーのご利用料金のお支払い
  • 各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
    nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ などへのチャージ
  • 公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など

キャッシュバック対象外の取引について

Kyashカードのキャッシュバック対象外の取引については、以下の公式ページにまとめられています。

  • 交通機関への支払い(定期券、乗車券、切符、回数券、特急券などの料金)
  • 鉄道、バス、モノレール、ケーブルカーなど
  • モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
  • Apple Pay/Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
  • 寄付のお支払い
  • 公共料金のお支払い
  • 各種税金、ふるさと納税のお支払い
  • 年金のお支払い
  • Yahoo!公金支払い
  • 郵便局でのお支払い(実店舗・オンライン)
  • 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入

いまのところ、Kyash残高から現金で引き出す手段が無いのですが、Amazonギフト券が購入できるので、いざとなったら1円残らず引き上げる事が可能です。

Kyash Cardは利用不可の店舗さえ注意すれば、ほぼクレジットカードと同じ様に使用できますし、QUICPay+で非接触即時決済可能となったので、QRコードのように面倒くささもありません(QRコードと違ってスマホの電波が入らなくても使える)。

是非導入をオススメします。

今最大のライバルは、LINE Payクレジットカードでしょうか。こちらは、4月下旬発行申し込み開始予定で詳細がまだわからない部分がありますが、2021年4月30日まで3%還元を謳っているため、最初の1年は積極的に使いたいところです。

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じゅん@

40代、既婚、会社員。メインはインデックス投資がテーマのブログを書いている投信ブロガーですが、当ブログでは人生を楽しみながら資産形成するライフスタイルをテーマに書いています。「貯める」「使う」「投資する」のバランスが大事。質問やコメント、同様なテーマのブログとの相互リンクなど大歓迎ですので、お気軽に連絡下さい。

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