我が家の自宅購入のキッカケと立地や設備面のこだわり

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結婚当初に入居した賃貸マンションは、都内へ電車通勤する妻と逆方向の郊外へ車通勤する私との中間地点という立地を第一優先に選びました。

二人共通勤に1時間半から2時間かかるので、少しでも楽をしようと駅徒歩1分の便利なロケーションを選択。家賃も許容範囲内でした(ただし考えていた予算の上限ギリギリ。本当はお金を貯めるためにもっと安いところにしたかったのですが、物件を見てしまうと駄目ですね)

実際にここから通勤してみると、私の方は毎日往復80キロという距離以上に、県境の河川を渡る国道が朝から大渋滞するために時間がかかり、通勤がきつかったです。

当時は他に二人ともが通えるエリアがなかったので仕方がなかったのですが、どこか良いところがあれば引っ越したい、と思いながら毎日通っていました。

住宅購入を考えたきっかけは、つくばエクスプレスの開通です。これでお互いもう少し楽に通勤ができるエリアが選択肢に入りましたが、沿線の開発がこれからというところで、賃貸物件がありませんでした。分譲もこれから建てる状態です。

という訳で、我が家の場合、賃貸か持ち家か?は損得ではなく、必要に迫られて新築マンションを購入しましたが、毎月の支払いは賃貸よりもかなり安くなり、利便性も良くなりました。

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自宅購入に際して立地のこだわり


さて、「家は3回建てなければ・・・」と言うように、最初から終の棲家と考える必要はなく、生活に合わせて住み替えれば良いと思っていましたが、そうは言っても安い買い物ではないので慎重に考えました。

立地条件であったり、設備であったり、結局自分が住みたい家をしっかりイメージする事が大切であり、本当に住みたいと思える家は自然にリセールバリューも高まります。

1番はやはり立地をどう選ぶか?

自宅を買うとしたら何にこだわるのか?という点は事前に夫婦で話をしていました。

・自然の豊富な場所
都内へのアクセスの良いところ
電車の始発駅(通勤時座れる)で、高速ICへも10分程度で出られる。
・駅徒歩10分以内。
・予算内(3,000万円)

売る時のことは優先事項ではないのですが、結果的に自分たちが本当に住みたいと思う環境や利便性が良い物件が資産価値として高いものになります。

自然に触れたい

私自身は郊外のベッドタウンで育ち、子供の頃は裏山で探検をしたり、虫を採ったり野草を食べたりしたものです。

今でも都内など人が多いところは落ち着かないんですよね(妻は都内出身ですが)。

子供ができたら土に触れて遊ばせたいと思っていました。

こういう環境では、都内に比べて物価も安く、特に地場ものの野菜なんかは安く買えるというメリットもあります。

都内にもアクセスしたい

一方で、音楽のライブやお芝居など文化的活動は東京・大阪・名古屋など都市が中心になります。

イベントや古い友人と会うのも都内ですしね。

都内に出たいときにはサッと出れる、そんなエリアが理想です。

関東圏では、具体的には「とかいなか」(都会と田舎の合成語)と呼ばれるつくば方面(つくばエクスプレス沿線)や、千葉ニュータウン方面に住みたいとイメージしていました。

ちなみに、東洋経済新報社住みよさランキングでは、関東近郊は印西市(千葉)や守谷市(茨城)が上位の常連となっています。

設備面でのこだわり


住宅設備に関しては私も妻もそれほど要望はありませんでした。

・高層階はイヤ。エレベーターだけでなく、外階段も使える2階がベスト
・バスルームはしっかりくつろげるよう、広く窓があること
・お客さんの宿泊用に狭くて良いので布団を敷ける和室が欲しい
・余計な設備は無い方が良い(共用設備も含む)

マンションは2階が良い

朝って、時間に余裕が無いのもあり、私も妻もゴミ袋を持ってエレベーター待ちはしたくないです。

東日本大震災後はしばらくエレベーターが使用停止となった例もありますし、高層階よりは下の方が絶対に便利(低層階は防犯面で不安がありますが)。

一方、部屋の価格は上層階ほど高いので、私は2階がベストかな。

風呂に浸かってリラックスする至高の時間

マンションは水回りを構造の中心に置く事が多いらしく、バスルームが外に面している間取りは少なく希少です(うちのマンションも100戸のうち5部屋のみ)。

窓が欲しいのはカビが生えないよう換気をしっかりできるという事と、窓をあけてのんびり風呂に入りたいという希望ですね(田舎だからこそかもしれません)。

家の中で風呂とベッドはお金をかけるべき!!

また、和室はもともと6畳で設計されていましたが、入居時にリフォームして4.5畳とし、その分リビングを広げました。

こういった構造設備については、新築入居時に希望に合わせておかないと後で改造するのは大変です。

1点、生活して後から思ったのが、ベランダに水道栓が欲しかった

ベランダガーデニングをするのに、ジョウロを持って台所と何往復もするのは非常に大変です。。。

余計な設備はコストがかかる

ビルトインのオーブンや食洗機、ディスポーザなど台所まわりがスッキリして格好良いのですが、何年かして買い換える際に機種が限られてしまいます。

極力、余計な設備は付いていない方が良い

我が家は床暖房が付いていますが、結局10年で1度くらいしか使っていません。。。。
これもいずれ配管が劣化すると問題になるのでしょう。

共用設備も豪華な設備を売りにしているマンションがありますが、結局は管理費から維持更新して行くことになります。余計なものは最初から無いほうが良いのですね。

唯一、中庭でBBQができる設備がお隣のマンションにはあり、これはちょっと羨ましい。

ちょうど条件に合うマンションの分譲が始まった

さて、前々から住みたいエリアに当たりを付けてアンテナを張っていましたので、モデルルームが建ち始めた事をすぐにキャッチして、プレオープン(0期分譲)が始まると同時に見学に行きました。

本来は抽選なのですが、0期に限り先着順ということで、ここで即決しました。

いろいろとタイミングが良かった事もありますが、立地だけでなく、予算や設備面なども含めこだわる条件について事前にイメージしてあった事で、すんなりと事が運んだのではないかと思います(物件を先に見てしまうといろいろと迷いが出たのではないかな?)。

もう1回くらい引っ越す事もあるかもしれませんが、良い買い物が出来たと自負しています。

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