LED電球を初導入したが、明るさや光の広がりも問題無し

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我が家は一番電気代を喰っていると思われるリビング・ダイニングの電球照明に調光器が入っている為、未だに蛍光灯タイプやLEDへ移行できずにいます(その後、一部をLED電球化しました)。

今回、洗面台の天井埋め込みの電球が切れた為、こちらはLEDに変更しました。

  • 変更前:60W型レフ電球(E26口金)
  • 変更後:485ルーメン レフタイプLED電球

天井埋め込みと言うことで、サイズが心配だったのですが、朝日電器のLEDエルパボールは全長102mm×外形63mmでほぼ変わらず。問題なく収まりました。

また、ビーム角が100度あるので光の広がりも従来と変わらず自然です。

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60w電球に相当するLED電球は?

LED電球の明るさの基準はE26口金(一般電球形)の場合、約485ルーメン以上で40ワット相当810ルーメン以上で60ワット相当、1520ルーメン以上で100ワット相当と言われているようです。

あとは光の広がり方が白熱電球とLED電球では違うので、注意が必要かと。

この分野かなりの勢いで進化しているのですね。が、調光器の入った照明は全交換しないとダメなんだろうなぁ。

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じゅん@

アラフィフ、既婚、会社員。メインはインデックス投資がテーマのブログを書いている投信ブロガーですが、当ブログでは人生を楽しみながら資産形成するライフスタイルをテーマに書いています。「貯める」「使う」「投資する」のバランスが大事。質問やコメント、同様なテーマのブログとの相互リンクなど大歓迎ですので、お気軽に連絡下さい。

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