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円高 個人輸入の関税

2010年11月20日(土)22:27

現在、1ドル83円半ば。円高も一服という感じですが、国内のショップで購入するよりは、個人輸入した方がはるかに安いものは多いですね。

個人輸入の際に忘れてはいけないのが、関税の存在です。

個人輸入における課税対象額とは、通常は実際の商品代金の60%

購入した商品の課税対象額の合計が10,000円以下(商品価格及び手数料、送料の合計)の場合は課税されません(が、送料を考えるとある程度まとまった金額となるのが普通でしょう)。

課税対象額が10,000円以上の場合は、所定の関税率をかけた関税がかかりますが、簡易税率はおおよそ以下の表の通り(詳しくはJETROの個人輸入情報参照)。

 

少額輸入貨物に対する簡易税率表
品目〔具体的な品目例〕関税率
1酒類
(1) ワイン
(2) 焼酎等の蒸留酒
(3) 清酒、りんご酒 等

70円/リットル
20円/リットル
30円/リットル
2トマトソース、氷菓、なめした毛皮(ドロップスキン)、毛皮製品 等 20%
3コーヒー、茶(紅茶を除く)、なめした毛皮(ドロップスキンを除く) 等 15%
4衣類及び衣類附属品(メリヤス編み又はクロセ編みのものを除く) 等10%
5プラスチック製品、ガラス製品、卑金属(銅、アルミニウム等)製品、家具、玩具 等3%
6ゴム、紙、陶磁製品、鉄鋼製品、すず製品無税
7その他のもの5%

 

特別注意すべきは、やはり革靴(30%か¥4300/足の高い方)ですね。革製バッグも簡易税率が適用されず一般税率となりますので、割高となってしまいます。

インターネットのおかげで個人輸入の敷居は下がっていますから、上手に利用したいものですね(私は最近だとブルーレイソフトやCD、時計なんかを海外通販で安く入手しています)。

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