個人賠償保険はマンション管理組合の保険契約を確認しましょう

記事がお役に立ちましたらシェアしてもらえると嬉しいです。

個人賠償責任保険は、生命保険や医療保険よりも優先して必ず加入すべき保険だと思いますが、自動車保険や火災保険の特約で加入している事が多いですし、マンション組合の保険で包括的に加入しているケースも多いと思います。

ちょうど私の自宅マンションも総会の案内が届いており、今期マンションの保険契約が満期を迎える為に、満期後新たに締結するマンション保険の案が決議項目に上がっています。

今回の契約は東京海上日動から三井住友海上火災のGKすまいの保険(マンション管理組合用)に変更するとのこと。

費用の面では、当然相見積もりをとって比較という事はやられているとして、マンション住居者用の包括倍賞特約について確認しておきます。

-保険金をお支払いする主な場合-
マンション住居者の日常生活賠償事故により他人の生命または身体を害したり、他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償額及び判決による遅延損害金から免責額を差し引いた額についてお支払いします。
また、実際に負担した次の費用を合わせてお支払いします。
損害防止費用、権利保全行使費用、緊急措置費用、示談交渉費用、争訟費用

-保険金をお支払しない主な場合-
故意の場合、戦争・外国の武力行使、暴動、自身もしくは噴火またはこれらによる津波・核燃料物質等によって生じた被害、被保険者の同居の親族に対する損害賠償責任、他人から借りたり預かったものに対する賠償責任、被保険者の心神喪失に起因する損害賠償責任、被保険者による暴行・殴打に起因する損害賠償責任、航空機・船舶・車両*または銃器の所有、使用または管理に起因する損害賠償責任 等

*注:自転車は車両ですが通常は保険金支払いの対象(要確認)

個人の責任だから組合で面倒を見る必要はないと考える方も居ますが、お金の事で住人同士もめたくないし、管理費滞納だとか空室が増える事態になれば皆が不利益を被ります。住人全員が円満に暮らすマンションというのは、結局自分たちの資産の価値維持に貢献するという考えから包括契約に私は賛成です。

もしこれから個人賠償保険への加入を考えている方は、まず自分の住むマンション等の保険状況を確認する事。上記のように組合の保険にセットされている場合もありますし、賃貸でも火災保険にセットされている場合がありますよ。

スポンサーリンク

記事がお役に立ちましたらシェアしてもらえると嬉しいです。

フォローする

おすすめ記事(一部広告を含む)