【情報追加】三井住友経済圏の新サービス「Olive」始まりました

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「Olive」という三井住友銀行が中心となる新サービスが2023年3月1日より始まりました。

既に界隈では話題になっていますが、三井住友系のサービスを集中して利用することで、三井住友カードNLの特典がパワーアップするだけでなく、銀行機能もお得な特典が得られます。

私は給与受取口座が三井住友銀行、メインクレジットカードが三井住友カード、メイン証券がSBI証券と、元々三井住友-SBI系のサービスを主に使っているので、サービス開始初日に「Olive」アカウントを開設しました!!

Oliveアカウントの開設は、既に三井住友銀行口座を持っている場合は、店番号・口座番号の変更なしにOlive口座に切り替えができます。ただし、SMBCデビットカードやクレジット一体型キャッシュカードはフレキシブルペイに変わるため使えなくなります(新たに別口座を作る事も可能)。

Vポイントアッププログラムは、Oliveアカウントを開設することで、既に持っている他の三井住友カードにも適用されるため(これ重要!)、面倒なカード番号の登録変更やゴールドNL修行のやり直しを行わなくても恩恵にあずかれます。

さらに、期間限定ですがゴールドNLで100万円修行を達成済みの場合は、フレキシブルペイのゴールドカードも永年無料が適用されます(期間:2023年3月1日~2024年2月29日)

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Oliveのメリット・特典

Oliveとは、三井住友銀行口座のインターネットバンキングと、フレキシブルペイ(キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、ポイント払いの統合サービス)を使うサービスです。

Vポイントアッププログラムの還元率アップが半端ないので、ポイ活民は是非口座を作りましょう。

<基本特典>

  • 定額自動送金手数料無料(制限回数なし)
  • 他行あて振込手数料無料(月3回まで ※現在リリース記念で回数無制限)
  • 三井住友銀行本支店ATM手数料無料(24時間)

基本特典はOliveアカウント全員に付与。

三井住友銀行の定額自動送金(きちんと振込)は、毎月指定の日に指定の金額を指定の振込先に自動的に振込を行うサービスですが、通常は定額自動送金取扱手数料(110円/円)が、振込手数料とは別途かかります。また、振込手数料は他行宛の場合、385円(3万円未満)または550円(3万円以上)かかりますが、Oliveアカウントでは取扱手数料、振込手数料とも回数無制限で無料に!

上記手数料が無料となると、楽天銀行や、T NEOBANKのように他行からの振込によりポイント付与されるサービスとの相性が非常に良いですね。

1点注意が必要なのが、Oliveアカウントでは選べる特典でコンビニATM手数料無料を選ばなければコンビニATMが無料で使えないのです。これまでSMBCポイントパックでコンビニATMを無料特典を得ていた人は、OliveアカウントとSMBCポイントパックは両立できないので注意して下さい(私は現金を引き出す必要がある場合は、スマホだけで取引可能な住信SBIネット銀行かauじぶん銀行を使うので問題なし)。

<選べる特典>

選べる特典は下記のうち1つ(プラチナプリファードは2つ)選択できます。

  • 給与・年金受取特典 200pt
  • コンビニATM手数料無料(月1回)
  • Vポイントアッププログラム +1%(プラチナプリファードはこれをx2で+2%も可)
  • ご利用特典(残高1万円以上で100pt)

Vポイントアッププログラム対象の店舗で月に2万円以上買い物や食事をしない人は、給与・年金受取特典200ptがお得でしょう(年間2,400ポイント獲得)。

Vポイントアッププログラム

Vポイントアッププログラムは、Olive口座開設と三井住友銀行またはSBI証券のサービスを利用することで三井住友カードNLでおなじみの「対象のコンビニ・飲食店で最大5%還元!」のサービスにさらに還元率を最大5%上乗せするものです。

我が家は平日は妻も私も帰りが遅く、基本外食なので上記店舗は良く使っており、非常にありがたいサービスです。

  • 選べる特典 +1%
  • 三井住友銀行アプリもしくはVpassアプリへ月1回以上ログイン +1%
  • 住宅ローン契約 +1%
  • SBI証券 投信買付1回以上 +0.5%
  • SBI証券 国内株式または米国株式の取引1回以上 +0.5%
  • SBI証券 *注 NISA/つみたてNISA口座の保有資産評価額が30万円以上 +1%

SBI証券でつみたてNISAをクレジットカードで積み立てていれば、少なくとも+2.5%は簡単に達成できそうです。

このとき、NISA/つみたてNISA口座評価額30万円以上の特典を得るには、*注 SBI証券の口座を三井住友カード仲介口座または三井住友銀行仲介口座とする必要があります!(投信や株式取引特典はこの制限なし)

仲介口座に変更することで、対象外になるキャンペーンもあるようですが、基本的に仲介口座にすることで問題となるようなデメリットは無いと判断して、私は変更を行いました。

三井住友カード仲介口座への変更は、SBI証券の下記のページより簡単に申し込みが出来ます。変更後は取引で貯まるポイントをVポイントに紐づけるのをお忘れなく。

という訳で、私は現在11.5%還元となっています。内訳は、基本+5%、家族+2%、選べる特典+2%、アプリログイン+1%、投信買付+0.5%、NISA残高+1%

ちなみに、Vポイントアッププログラムは、Oliveアカウントを開設することで、既に持っているクレジットカードも対象となります(家族カードも対象)

後述のOliveフレキシブルペイは、何かと制約が多いので、通常の三井住友カードと併用がBestに思います。

<対象カード一覧>

  • 三井住友カード プラチナ VISA/ Mastercard、三井住友カード プラチナ PA-TYPE VISA/ Mastercard
  • 三井住友カード プラチナプリファード VISA
  • 三井住友カード ゴールド VISA/ Mastercard、三井住友カード ゴールド PA-TYPE VISA/ Mastercard
  • 三井住友カード ゴールド VISA/ Mastercard(NL)
  • 三井住友カード プライムゴールドVISA/ Mastercard
  • 三井住友カード エグゼクティブ VISA/ Mastercard
  • 三井住友カード VISA/ Mastercard(NL)
  • 三井住友カード VISA/ Mastercard(CL)
  • 三井住友カード VISA/ Mastercard、三井住友カード A VISA/ Mastercard
  • 三井住友カード アミティエ VISA/ Mastercard
  • 三井住友カードゴールドVISA(SMBC)/三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)/三井住友カードVISA(SMBC)
    • 旧 三井住友VISA SMBC CARD
  • 三井住友カード デビュープラス VISA
  • 三井住友カード Tile VISA
  • エブリプラス(VISA)
  • 三井住友カード RevoStyle
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(VISA/ Mastercard)/三井住友ビジネスゴールドカード for Owners(VISA/ Mastercard)
  • 三井住友ビジネスカード for Owners(VISA/ Mastercard)
  • 三井住友ヤングゴールドカード(VISA/ Mastercard)
  • Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)
  • Oliveフレキシブルペイ(デビットモード)

Oliveフレキシブルペイ

Oliveフレキシブルペイは、Oliveアカウントを開設することで付与される、キャッシュカードの機能と、デビット、クレジット、 ポイント払い機能が一体となったオールインワンカード。

とりあえず、年会費無料の一般カードでOliveアカウントを作ればVポイントプログラムに参加できます!

下記の紹介コードを使ってエントリーしてもらえると、お互いに1000円相当のVポイントが貰えます。

紹介コード:SF00149-0001177

エントリーフォームはこちら:
https://pub.msg.smbc.co.jp/olive_syoukaicode_nyuryoku_CP01922?aff=CP01922_o_mlEDM_CT13514_tc&utm_source=ml&utm_medium=EDM&utm_ca

私は「三井住友カードプラチナ VISA/Master」をメインカードにしており、これはこれでカード利用特典など合わせると実質還元率は1.5%弱あるのですが、年会費を考えると本当は「プラチナプリファード」の方が実用的なんですよね(プラチナは宝塚劇優先販売優待があり目当てなので悩ましいところ)。

「フレキシブルペイ プラチナプリファード」は初年度年会費無料でしたので、こちらを発行しました。SBI証券の投信つみたてで5%還元(年30,000ポイント)を取りに行きます。

Olive フレキシブルペイ(一般カード)

  • ブランド:Visaのみ
  • 年会費:永年無料
  • 追加カード:ETCカード(年会費税込550円、初年度無料及び利用時翌年度無料)
  • ポイント還元率:基本0.5%(クレジットモード、デビットモード)、0.25%(ポイント払いモード)
  • 海外旅行傷害保険:最高2000万円(利用付帯)
  • 備考:SBI証券投信つみたてで0.5%還元

Olive フレキシブルペイ(ゴールドカード)

  • ブランド:Visaのみ
  • 年会費:5,500円(税込み)※年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料、ゴールドNLで修行達成済みの場合は最初から永年無料に(期間:2023年3月1日~2024年2月29日)
  • 追加カード:ETCカード(年会費税込550円、初年度無料及び利用時翌年度無料)
  • ポイント還元率:基本0.5%(クレジットモード、デビットモード)、0.25%(ポイント払いモード)
  • 国内旅行傷害保険:最高2000万円(利用付帯)
  • 海外旅行傷害保険:最高2000万円(利用付帯)
  • お買物安心保険(動産総合保険):購入日および購入日の翌日から200日間。(補償限度額:300万円)
  • 備考:継続特典 100万円の利用で10,000pt。SBI証券投信つみたてで1%還元

Olive フレキシブルペイ(プラチナプリファード)

  • ブランド:Visaのみ
  • 年会費:33,000円(税込み)
  • 追加カード:ETCカード(年会費税込550円、初年度無料及び利用時翌年度無料)
  • ポイント還元率:基本1.0%(クレジットモード、デビットモード)、0.25%(ポイント払いモード)
  • 国内旅行傷害保険:最高5000万円(利用付帯)
  • 海外旅行傷害保険:最高5000万円(利用付帯)
  • お買物安心保険(動産総合保険):購入日および購入日の翌日から200日間。(補償限度額:500万円、自己負担:3000円)
  • 備考:継続特典 100万円の利用ごとに10,000pt(最大40,000pt)、プリファードストアでポイント優遇、SBI証券投信つみたてで5%還元

主なプリファードストアは下記があげられます。

  • 一休 +6%
  • Expedia +9%
  • さとふる +4%
  • ふるなび +4%
  • ANA +1%
  • ETC +2%
  • GOタクシー +4%

Oliveフレキシブルペイのデメリット・注意点

注意点①カードランクの切り替え時は一旦解約が必要

カードのクラスを変更する場合には一旦退会(解約)が必要になるとのこと。これは面倒、、、

注意点②一部店舗で使えない場合あり【対策あり】

また、重要な欠点があり、Oliveフレキシブルペイのカード番号はデビットカードベースの番号が振られているため、一部の店舗で使えない事があるようです。

◆デビットカード番号を登録できないサービス(一例)

・ガス、電気、水道、携帯電話料金
・保険料
・インターネットプロバイダー、Wi-Fi利用料
・旅行代金、航空券のお支払い
・新聞購読料
・動画配信サービスのお支払い
・インターネット通販でのお支払い
・カーシェア
・その他、一部のインターネットサービス(ホットペッパー スマート支払い等)

対策としては、別途付与さているクレジットの裏カード番号を調べて登録するとのこと。

注意点③家族カードが作れない

フレキシブルペイは家族カードが作れません。

家族カードを別のクレジットカードで作るのが楽ですが、お金の管理は面倒になります。

代案としては、B/43のようなパートナーと共用できるプリペイドカードにチャージして家族カードの代わりに使う手があります。

ちなみにB/43の紹介コードを置いておきます。コード入力して開設後に1000円以上の入金でお互いに300円がもらえます。

紹介コード NI2XS9

ただ、カード特典で空港ラウンジを家族で使ったりということを考えると、素直に別のカードも持つかなぁ。

注意点④EX予約非対応

残念ながらEX予約に非対応。

EX予約で東海道新幹線を事前予約すると割引があります。また、乗車直前までスマホで予約が変更可能(手数料なし)なので、時間調整のために無駄に待ち時間を過ごす必要もありません。

年会費が1,100円かかるサービスですが、年1回乗れば割引で元が取れるので、東海道新幹線に乗る人には必須のサービスだと思っています。

私の場合はこれがクリティカルで、Oliveフレキシブルペイをメインカードにする可能性が無くなりました。

注意点⑤引き落とし口座が三井住友銀行限定

Oliveフレキシブルペイの引き落とし口座は、三井住友銀行のみであることも人によってはお金の管理が複雑になってデメリットかもしれません。

個人的には自宅から一番近くに支店がある都銀であり、元々給与振込口座として利用しているので全く問題ありません。

注意点⑥VISAブランドのみ

あとは、VISAブランドオンリーであること。au Pay残高にチャージ出来ないので、au PayからnanacoやWAONのルートを使うには、別途Masterブランドのカードを持つか、エポスカードなど他社カードを併用するかが必要です(ただ4月からau Pay残高へのクレジットチャージが月5万円上限に制限されてしまうので、このルート自体見直し時期かもしれません)。

注意点⑦iD払いが強制デビット払いになる

それから、iD払いがクレジットではなく強制でデビット払いになります。これもデメリットに感じる人も居るかもしれません(私はiDで支払う場合は、Kyash経由でTOYOTA walletにチャージした残高で支払うので関係ないですが)。

注意点⑧クレジットが月末締め、26日払い限定

三井住友カードは、10日払いと26日払いが選べるのですが、Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)は月末締め26日払いから変更できません。

新規口座開設キャンペーン

さて、期間中にOlive口座を開設することで、最大39,000円相当のポイント付与の新規口座開設キャンペーンが開催されます。ただし、対象者の条件は厳しく、これまでに三井住友銀行やSBI証券に口座を持っていない人や、三井住友カードを持っていない人に限定されます。

もし、対象者に該当する場合は、キャンペーン期間内に早めの申込が良いですね。

Oliveフレキシブルペイは上記の様なデメリットもあるため、ちょっとでも引っかかる場合は、Oliveフレキシブルペイは一般カードで発行し、別途ゴールドNLの修行を行うか、プラチナプリファードを発行した方が良いでしょう(もちろんデメリットが気にならない場合は、フレキシブルペイにまとめてしまうのが管理しやすくて良い)。

特典① Oliveアカウント開設キャンペーン

  • 概要:期間中にOliveアカウントの新規開設で、もれなくVポイント1,000ポイントプレゼント
  • 期間:2023/3/1(水)~4/30 (日)
  • 対象者:Oliveアカウント申込時点で三井住友銀行に口座がない人
  • 特典:Vポイント1,000ポイント
  • 特典進呈時期:新規口座開設が完了した月の翌月末までに進呈

特典② Oliveアカウント入金プラン

  • 概要:Oliveアカウントの新規開設後、期間中に10,000円以上の口座入金でもれなくVポイント1,000ポイントプレゼント
  • 期間:2023/3/1(水)~恒常
  • 対象者:Oliveアカウント申込時点で三井住友銀行に口座がない人
  • 特典:Vポイント1,000ポイント
  • 特典進呈時期:Oliveアカウントへ入金が完了した月の翌月末までに進呈

特典③ Olive デビットモードプラン

  • 概要:Oliveアカウントの開設日もしくは切替日の翌々月末までのOliveフレキシブルペイ(デビットモード)のご利用金額×15%をプレゼント(最大1,000ポイント)
  • 期間:2023/3/1(水)~恒常
  • 対象者:Oliveフレキシブルペイ入会時点で、過去にSMBCデビットまたはOliveフレキシブルペイをお持ちではない方
  • 特典:Oliveフレキシブルペイ(デビットモード)のご利用金額の15%のVポイントを付与(最大1,000ポイント)
  • 特典進呈時期:ご利用月の翌月末までに付与

特典④ Oliveリリース記念キャンペーン!1

  • 概要:Oliveアカウントの開設日もしくは切替日の翌々月末までのOliveフレキシブルペイ(クレジットモード)のご利用金額×15%をプレゼント(最大15,000ポイント)
  • 期間:【申込み】2023/3/1(水)~4/30(日)【利用期間】クレジットモードお申込月+2ヵ月後末まで
  • 対象者:2021/2/1(月)以降、新規で三井住友カードが指定するカードまたは対象のフレキシブルペイを発行した履歴がない方
  • 特典:Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード):最大7,000円相当
    Oliveフレキシブルペイ ゴールド(クレジットモード):最大10,000円相当
    Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード(クレジットモード):最大15,000円相当
  • 特典進呈時期:ご利用月の翌月末までに付与

特典⑤ Oliveリリース記念キャンペーン!2

  • 概要:期間中にOliveアカウントのクレジットモードを申し込むと、クレジットモード追加月の翌月末までにVポイントギフトコード1,000円分プレゼント
  • 期間:【申込み】2023/3/1(水)~4/30(日)【追加期間】クレジットモードお申込月+2ヵ月後末まで
  • 対象者:2021/2/1(月)以降、新規で三井住友カードが指定するカードまたは対象のフレキシブルペイを発行した履歴がない方
  • 特典:Vポイントギフトコード1,000円分プレゼント
  • 特典進呈時期:クレジットモード追加月の翌月末までに付与

特典⑥ SBI証券 口座開設プラン

  • 概要:SBI証券の仲介口座開設とカード積立で、口座開設月の翌々月10日時点の積立金額に対して、10%(最大5,000円相当)のVポイントプレゼント
  • 期間:2023/3/1(水)~恒常
  • 対象者:2023/2/28時点でSBI証券の口座がない方
  • 特典:口座開設月の翌々月10日時点の積立金額に対して、10%(最大5,000円相当)のVポイント
  • 特典進呈時期:口座開設月の翌々月末

特典⑦ SBI証券 期間限定キャンペーン

  • 概要:期間中に「SBI証券 口座開設プラン」達成とクレカ積立と証券口座への入金で最大で15,000円相当のVポイントプレゼント
  • 期間:2023年3月1日~2023年5月31日
  • 対象者:2023/2/28時点でSBI証券の口座がない方
  • 特典:①口座開設月の翌々月10日時点の積立金額に対して、10%(最大5,000円相当)のVポイント付与
    ②口座開設月の3ヵ月後の10日時点の積立金額に対して、20%(最大10,000円相当)のVポイント付与
  • 特典進呈時期:①口座開設月の翌々月末(予定)②口座開設月の3か月後の月末(予定)
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じゅん@

アラフィフ、既婚、会社員。メインはインデックス投資がテーマのブログを書いている投信ブロガーですが、当ブログでは人生を楽しみながら資産形成するライフスタイルをテーマに書いています。「貯める」「使う」「投資する」のバランスが大事。質問やコメント、同様なテーマのブログとの相互リンクなど大歓迎ですので、お気軽に連絡下さい。

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